
突然鳴桜邸に押し掛けてきた謎のピカソ仮面に攻撃された智春たちは、真日和のヴィヴィアンに乗り逃走を図る。しかしバイクに乗ったピカソ仮面の運動神経は尋常ではなく、山の上の工場まで追いつめられてしまう。そこにいたのはトランクを奪い去った謎の女性だった。彼女は鳳島氷羽子(とりしまひわこ)と名乗り、ピカソ仮面とともに智春たちを追いつめる。しかし、突然空間を裂いて現れた謎の機巧魔神により、智春たちは鳴桜邸の近くまで瞬間移動したのだった。皆が不思議がっていると、突然鳴桜邸が大爆発を起こす。
仕方なく朱浬の家に泊まり、ニアの護衛を六夏に任せ智春は他の人物に危険が及ばないよう教会で寝ることに。そこへ奏がやってきて話をしていると、先程の機巧魔神とともに現れたのは夏目直貴だった。朱浬やニアは彼を直貴だと言うが、智春は彼の事を知らなかったのだ。するとその人物は、本物の夏目直貴は死に、自分は一巡目の世界からやってきた夏目智春だと言う。さらに、旅客機事故の際に死亡したこの世界の智春を助けるため、操緒は自ら副葬処女になったと言うのだ。
魔力を使いすぎて非在化が進行している奏に気を配っていると、ヴィヴィアンで逃げた際の使い魔の乱用により、GDの千代原はる奈が科學部一行の身柄を取り押さえに来た。
今回は内容詰まってますなぁ。と言うか飛ばしてるのか?原作未読なので分かりませんが。
とりあえず、当面の新たな敵はピカソ仮面と鳳島氷羽子になりそうです。
そして衝撃の事実、直貴は死んでおり、今まで直貴と思われていた人物は滅びゆく一巡目の世界からやってきた智春だったのです。一巡目とか二巡目とかの説明は無いんですね・・・
そして、操緒は智春を救うために自ら副葬処女に。しかし、今まで操緒を副葬処女から救う方法を探してきた智春にはまさかの事実だったでしょう。
操緒は見た感じ、一巡目の智春の機巧魔神・鋼の副葬処女になってるっぽいんですが、その辺はどうなんでしょうかね。
ゆかが貧血で保健室に運ばれ、駆も保健室へ向かう。二人は保険医の彩子から賢久が以前ストリートチルドレンであり、彩子が賢久の保護者であるという話を聞いたのだった。
賢久と、やっと会う決心がついたという美鈴の同級生の橘菊理の二人が新しく考現学部に入部することになった。菊理は、姿も名前も昔亡くなった駆の姉と同じであり、駆は戸惑ってしまう。すると再び赤い夜が訪れ、駆は美鈴に借りた雷切を手にしたままゆかを連れて校舎の外へと向かう。しかし、そこで待っていたのはイラだった。闇雲に突っ込むも、駆の剣はイラには通じない。すると二階から小烏丸が落ちて地面に突き刺さる。駆はそれを見て、美鈴の「冷静になれ」「想いを力に」という言葉を思い出し、ゆかを守ると言葉にした瞬間、駆の金色に輝く右目が開き、その目はイラの行動を先読みした。その力でイラの攻撃を避け、そして胴を薙ぎイラを真っ二つにしたのだった。
やっと画伯が仲間に(あと賢久も)&駆の右目が覚醒しましたね。原作よりも覚醒は早いようで。しかし画伯が絵を描いてくれません・・・