兄らしき人物に助けられた後、気を失った智春を安全な場所へと運んだのは加賀篝だった。加賀篝が副葬処女の代償の事について話すと、すでに操緒は、機巧魔神を使うと魂が削られることを知っていたのだ。
彼に案内され、この遺跡に眠っているという副葬処女を機巧魔神から取り出す方法が眠る場所へとたどり着く。加賀篝は薔薇輝で何とか封印を破壊するが、そこへ里見恭武が現れ、アニアを盾にして加賀篝を殺害しようとする。隙を突かれ絶体絶命に陥った加賀篝だが、クルスティナと薔薇輝の副葬処女である琴里によりピンチを脱出、アニア奪回する。しかし、その反動でクルスティナも琴里も力を使い果たし、消えてしまう。その様子を見ていた智春は、自分で痛みを背負うことを決意し、黑鐵を召喚して里見恭武を倒すのだった。
そして最後の一撃に、後ろから氷の剣が突き刺さる。氷の不死鳥に乗った謎の人物が、副葬処女を機巧魔神から取り出す方法が入っていると思われるトランクを奪い去ってしまったのだ。
智春の兄は表には出てきませんでしたね。そして、智春が必死に隠していたことを操緒はもう知っていたのでした。まぁ自分の事ですから知っていてもおかしくはないですよね。
せっかく手に入れられそうだった副葬処女を機巧魔神から取り出す方法の手がかりを、謎の人物に奪われてしまいました。確か前回、朱浬が一度顔を合わせていましたね。
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