加賀篝に取引場所を命じられた智春は、冬琉と六夏の目を盗み操緒と共に取引へと向かう。すると取引場所には奏がおり、一緒にイングリットに連れられて空中で時間停止させられた航空機の元へ向かった。
加賀篝と取引をしようとする智春だったが、イングリットによりイグナイトを奪われ、窒息死させられそうになる。奏が全力でイングリットを蹴散らすも、そのまま倒れてしまう。加賀篝が直接薔薇輝で智春を殺そうとするが、そこに現れたのはヴィヴィアンに乗った冬琉と六夏だった。二人はイグナイトを奪い返し、加賀篝を倒そうとするが、魔力無効のエクス・ハンドラーである冬琉は戦闘能力が高いとは言え生身の人間であり、イングリットの触手により叩き落され落下してしまう。六夏の翠晶もアスラクラインの力で強化されたイングリットには敵わず、絶体絶命というところに朱浬が現れ、冬琉を救出する。朱浬はホノルルの空港の金属探知機に武器類がひっかかったので、航空機には乗っていなかったのだ。
長時間能力を使い時間を止めていた薔薇輝が持たなくなり、航空機の時間が動き出した。加賀篝はそのまま撤退するが、航空機はエンジントラブルを起こしており、残り5分ほどで墜落してしまうという状態に、そこで智春は、黑鐵の重力制御能力を使い航空機をなんとか浮かせようと考える。しかしそれは周りから見ればほぼ自殺行為であった。そこで玲士郎が、自分が翡翠の能力で滑走路を作りそこに智春が重力制御で機体を動かし着陸させるという方法を提案した。智春はそれに従い何とか着陸を成功させるが、操緒は感情の無い声で疲れたといって消えてしまう。智春は外へ降り、玲士郎の元へ行くと、そこには魂の質量をすべて削りきって哀音が消滅し、動かなくなった翡翠がいた。哀音はすでに魂の質量が残り少なくなっていたにも関わらず、氷で巨大な滑走路を作るという過剰な能力の使用をしたために逝ってしまったのだった。その副葬処女についての事実を聞いた智春は絶望してしまう。
最終回です。が、どう見ても続きます。2に期待。
相変わらず作画は若干アレですが最終回ということもあってそれなりに面白い内容でした。
しかし、最終話になってエクス・ハンドラーだの二順目の世界だの新単語バンバン登場させられても困りますね。まぁ2見ろっていうことなんでしょうけど。
しかし何で今まで智春に黑鐵の力を使うなと言っていた人たちは、智春に副葬処女の魂の質量が削れるから
だと教えなかったのでしょうか。約束守れとか言うならそのことを教えれば智春だって使おうとはしなかったと思うのですが。やはりショックが大きいからでしょうかねぇ。
あとどうでもいいんですが、朱浬は帰りは金属探知機に引っかかったのに、なぜ行きは引っかからなかったのか気になりますw
さて、あとはけいおんの番外編で今期で終わるものの感想は終了ですね。早く新しいの見ないと・・・
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