
G線上の魔王の解説とか。
以下あらすじ。公式から。
真冬。
粉雪の舞う大都市に"魔王"が出没した。
望みは、無論、人間社会の崩壊である。
主人公・浅井京介は、学園に通うかたわら、養父のビジネスを手伝って存外な大金を動かしていた。
倣岸な養父に影響を受けた彼は、才能を余すことなく発揮して、ついには有名企業のブレインとしての顔を持つようになっていった。
けれど、彼は普段はクラシックを愛するひょうきんで明るい青年である。
クラスメイトの椿姫と義理の妹の花音、親友の栄一に囲まれながら、楽しい学園生活を送っている。
そんな京介の平凡な日常にも、危機が迫っていた。
花音の出場するフィギュアスケートの全国大会が脅迫され、椿姫はずっと守ってきた住居から立ち退かされる。
学園では謎の集団が人質を取って立て篭もり、市内でも富裕層の子供たちが次々と失踪していく。
一連の事件はすべて、地下都市を根城とする"魔王"の仕業だと言う。
そんな時、一人の少女が訪ねてくる。
少女は、正体不明の"魔王"をあぶりだすべく、頭脳を駆使した心理戦をしかけていった。
流れるような長髪の美少女、宇佐美ハル。
彼女こそが、京介の忌まわしき少年時代をともに戦ってくれた"勇者"だった。
十年ぶりの再会―
今、命をかけた純愛ドラマの幕が上がる―
上のあらすじでは、ハルが魔王に心理戦をしかけていると書いてありますが、逆です。
ハルのアクションはほとんどが受け身で、魔王の出す課題をクリアしていく、という方が近いのではないかと思います。
それとあらすじに名前出ない水羽かわいそすw
GP-02氏の記事でも書かれていますが、美少女ゲームアワード2008の大賞受賞作品です。
他にも、シナリオ賞、グラフィック賞、ユーザー支持賞で金賞、主題歌賞で銀賞という、まさに美少女ゲームアワード2008を総ナメにした作品と言っていいでしょう。
少し前までは、keyなどのブランドの作品を中心としたいわゆる『泣きゲー』が全盛期でしたが、最近はこのゲームのようなサスペンスものや微グロ系などのダークな雰囲気を含んだ作品がヒットしているように思います。
キャラクターも同志の記事の通り。
とりあえず花音と主人公が義理の兄妹な件について。
主人公は、子供の頃に父親がだまされて負った借金の取り立てにきた人物=浅井権三(現在の養父)に父親の借金を返すために、養子となって権三の元でお金を稼ぐことに。
花音は、権三と愛人の娘。
よって、主人公は権三の血が流れていない養子で、花音は実の娘ということになります。
花音は、表面上は父親や主人公が首を突っ込んでいる世界を知らないという設定で、またプロスケート選手なので海外を飛び回っており父親に会う機会も少ないので、父親に対しての興味は薄い様子。
ストーリー構成とシナリオ分岐が少し特殊で、以下のようになっています。
メインヒロインはハル。中心のラインのメインシナリオ自体ハルルートと言っていいでしょう。1つのChapter内では、メインルートでも他ヒロインルートでも基本的に同じ出来事が起きますが、解決方法やその結果などが変わってきます。クレジット含むEDはハルルートのみ。
人物CGは多少クセがありますが、慣れればあまり気にならなくなります。ただ、ハルと魔王の決めポーズ的なCGが1種類しかなく、それぞれが推理する場面では毎回同じCGが出てくるので単調な感じがしてしまいます。
それと背景CGですが、セントラル街などの街の場面のCGがちょっと簡単すぎるかな、と思いました。最近は背景CGも細かいところまでしっかり書き込んでいるものが多いので、そういうゲームに比べると少し見劣りしますね。
システム面では、『時間帯に合わせて立ち絵の色調を変更』が素晴らしいシステムだと思いました。それぞれの場面に合わせて、夜だったら多少黒っぽく、夕方だったらオレンジっぽく、などというように立ち絵の色に補正がかかります。臨場感とともにサスペンスとしての緊張感もうまく引き立たせることが出来ているのではないでしょうか。
OP曲『Answer』はまさに神曲。特にイントロ部分のカッコよさは異常ですw
今日は、PSPの液晶保護シートが早くもはがれてきたため、新しいものを買いに大学の帰りに新宿のソフマップに寄り、ついでにとらのあなのにも行ってきました。
そしてとらのあなで予定外のの買い物が発生。
二木佳奈多&三枝葉留佳オンリーアンソロジー『はるかな!』。
これ、C75でリトバスの島角で売ってたんですが、見た時は既に落ちてたんですよね。あったらその場で買ってたんですけど。委託販売されててよかったです。
もうね、表紙見るだけでHANAJIがry(この同人誌は一般向けです)
リトバスEXでは共通ルートで佳奈多と葉留佳が普通に話してるシーンだけでニヤニヤするわけですよ。
ということで即買いでした。
商業誌でCLANNADのマンガを書かれている方も参加していて、なかなか豪華な中身です。
葉留佳も佳奈多もみんなに愛されてて嬉しいです。
同人誌って、こういう個人の趣味にピッタリ合うのがあるところがいいですよね!!